2022/03/25
●広島祈念館 企画展「震えるまなざし -撮影者たちが残したことば-」の展示体験記がお読みいただけます
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 企画展「震えるまなざし -撮影者たちが残したことば-」(開催期間:令和4年(2022年)3月1日(火)~ 令和4年(2022年)12月29日(木))の展示体験記が、次のリンクから平和情報ネットワークでお読みいただけます。ぜひご覧ください。
深田 敏夫(ふかだ としお) (『広島原爆戦災誌』より)
山田 精三(やまだ せいそう) 「水分から見た原爆投下の瞬間」
尾木 正己(おき まさみ) 「原爆体験記」
尾糠 政美(おぬか まさみ) (『広島原爆戦災誌』より)
松重 美人(まつしげ よしと) 「生き地獄にシャッターが切れず…」
岸本 吉太(きしもと よした) (『広島壊滅のとき 被爆カメラマン写真集』より)
岸田 貢宜(きしだ みつぎ) (『広島原爆戦災誌』より)
黒石 勝(くろいし まさる)(『母と子でみる 原爆を撮った男たち』より)
小平 信彦(こだいら のぶひこ)「忘れられないあの光景」 |