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被爆について思うこと 
匿名(とくめい) 
性別 男性  被爆時年齢 29歳 
被爆地(被爆区分) 広島(直接被爆)  執筆年 2005年 
被爆場所  
被爆時職業 軍人・軍属 
被爆時所属  
所蔵館 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 
私は原爆が落ちた時兵舎に居ましたがピカドンで兵舎の下敷に成り気が付いたら太田川の川べりに寝かされて居ました。背中を強く打って居たので息が苦しく一人では寝たり起たり出来ませんでした。けがをして居る者は家へ帰れと八月二〇日除隊に成りました。

被爆以来二七年余り時々不整脈に成り無理して働けませんでした。背中の打身は時々起て来て仕事も思うようには出来ませんでした。四年前には脳梗塞で入院。現在は内科月二回整形外科一回通院して居ります。

被爆してから六〇年。今でも当時の惨状ははっきりおぼえて居ります。原爆は禁止されるべきで後々迄も身体が悪く成るから。
  

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