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体験談 
和田 花子(わだ はなこ) 
性別 女性  被爆時年齢 15歳 
被爆地(被爆区分) 広島(直接被爆)  執筆年 2007年 
被爆場所  
被爆時職業 生徒・学生 
被爆時所属 高等女学校 
所蔵館 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 
八月六日

げんばくきねん日

六十二年日になります。

思い浮べれば胸が一ぱいになります。

私は学校より「がくとどういんでいきました。十五才でした。」先生が向井さんは広島の藤川製こう所に、いってもらふ。私は先生にいやですといったら叱られました。せんそうしていたから、しかたなしで泣きながら母にいいました。

友達もいった。

今思い浮かべればなつかしく、かんじます。

おそろしい、げんばくきねんびが来ます。

八月六日、

私は看ごふおしていました。

友達とえいがを見にいくといって、やくそくしました。

りょうにはいって、いました。

朝のてんこが終り部屋にはいって服を着ていました。

すると空は飛行機がとんでいました。

B29の飛行機でれんの上をとんでいました。

りょう長さんがばくだんがおちた。

早くぼうくうごうに、はいれとの事でした。

私は二階のまどから飛んでぼうくうごうに行った。

 ※ 和田花子さんの「花」の字は正式には「十十」の下に「化」ですが、外字のため、「花」と表示しています。 

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