国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク GLOBAL NETWORK JapaneaseEnglish
HOME 体験記 証言映像 朗読音声 放射線Q&A

HOME体験記をさがす(検索画面へ)体験記を選ぶ(検索結果一覧へ)/体験記を読む

体験記を読む
被爆について思うこと 
家島 昌志(いえしま まさし) 
性別 男性  被爆時年齢 3歳 
被爆地(被爆区分) 広島  執筆年 2005年 
被爆場所  
被爆時職業 乳幼児  
被爆時所属  
所蔵館 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 
 
私は被爆当時は3才になったばかりであり、断片的にかすかな記憶があるに過ぎません。

しかも、広島は住むに適さずということで、被爆一か月後に山陰に住む祖父母のところへ引っ越してしまいました。

したがって私の被爆に関する知識は、後年本を読んだり広島の地を訪れて得たものが大半なのですが、戦争の決着がほぼ確定した時点で、敵対国民の無差別大量殺戮(さつりく)を狙って原爆を投下した米国の行為は国際法に反し、かつ人道に悖(もと)るものとして許すことは出来ません。

日本は無条件降伏した訳ですから、あのような無謀な戦争を遂行した政府の責任として被爆者の面倒を手厚く見るべきです。

そして世界唯一の原爆被爆国として、国民一体となって世界から核兵器を廃絶する運動に取り組むべきであると思います。

*読みやすいように文字の変換や句読点、送り仮名などを一部補っています。
  

HOME体験記をさがす(検索画面へ)体験記を選ぶ(検索結果一覧へ)/体験記を読む

※広島・長崎の祈念館では、ホームページ掲載分を含め多くの被爆体験記をご覧になれます。
※これらのコンテンツは定期的に更新いたします。
▲ページ先頭へ
HOMEに戻る
Copyright(c)国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
Copyright(c)国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
当ホームページに掲載されている写真や文章等の無断転載・無断転用は禁止します。
初めての方へ個人情報保護方針