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被爆について思うこと(平成27年度) 
立川 重則(たちかわ しげのり) 
性別 男性  被爆時年齢 1歳 
被爆地(被爆区分) 広島  執筆年 2015年 
被爆場所  
被爆時職業 乳幼児  
被爆時所属  
所蔵館 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 


私は生後1年7ヶ月位で被爆しているので、当時の記憶はありません。

被爆者の協議会等に参画するようになり、色々と感ずるところはあります。

第二次世界大戦までの戦争は、国民の総意に基づくものではなく、一部の個利、国利を求める人物によるものであったと思います。

これから起こるかもしれない戦争は、国民の責任になりますから、政治がどのような方向に向かっているかを見極め、舵取りをせねばなりません。写真や画像、DVD等による音声は残りますから、核の非人道性についてはこれからも理解ができるはずです。

地球上から争い事を根絶することは無理だと思いますが、どのような状況下でも最低のルールは必要であり、守らねばなりません。

大量殺戮兵器の使用は再び行ってはなりません。

我々被爆者の「再び被爆者を作るな」の悲願は、地球が滅亡するまで続けて欲しい。

*読みやすいように文字の変換や句読点、送り仮名などを一部補っています。
  

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